Company : ミッキーマウスは誰のもの?著作権寿命問題
以前NHKでも放映された著作権の寿命問題に関して、日経ITproが「ミッキーマウスは誰のもの? 著作権の「寿命」を争う裁判が最高裁で始まる」(要登録)と題しまとめられています。著作権が切れることは、その資産がパブリック・ドメイン(公共の資産)となることに他ならず、それを制作したとはいえ、権利を保持し続けるのは全体で見るとマイナスではないか、というのが論旨です。
「ディズニーでさえ、白雪姫やノートルダムの鐘といったパブリック・ドメインの題材の恩恵を受けたはずだ」というレッシグ教授の言葉の引用をみるかぎりどうやらロイターが発信した「米最高裁、著作権の期間めぐり判断へ」から起こした内容のようですが、日経ITproはそこからもう一歩踏み込んで、これが成立(=著作権寿命がのびる)してしまうとこれからのインターネット時代における創造が阻害されるのでは?と懸念しています。局長個人的にはさすがにこれは勝てないと思っていたり。むしろこの延長が無くなるとおもしろいことになりそうだなあ、と期待すらしています。何で?というかたはこの日経ITproの記事を読むことを強くお勧めします。
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| Gertie | 投稿日時: 2002-10-17 5:49 更新日時: 2002-10-17 5:49 |
Masterpiece ![]() ![]() 登録日: 2002-7-8 居住地: 電脳帝都 投稿数: 111 |
このニュースを読んで、その昔の都市伝説をおもいだしたですよ。それはアダルトディズニー。毎晩夜の12時をすぎるとマークトゥエイン号の中で、仮面をしたミッキーとボディコンミニーがゲストをおむかえし、トップレスのディジーがシャンパンをくばっているという伝説。
著作権を離れるというのは、それが歴史的な産物になるということで、僕も局長の意見には賛成ですね。上で書いたような都市伝説もぜったいになさそうなことだからおもしろかったわけで、ほんとうに著作権が自由ともなれば逆にミッキーマウスは、世界の名作の仲間入りをすると思うのですよ。 ただ、企業としては、ミッキーマウスをそのまま使っただけでは、もはや金にならんので、逆にミッキーマウスにおおくの付加価値をつけるでしょうね。たとえば、ディズニー印でなくては観られないような、本格的なミッキーの主演映画とか。その図案は別に著作権はとれるでしょうから、かえっておもしろいことになるのではないかと思います。やがてドナルドも他のキャラクターも仲間入りでしょう。安易に著作権をごりおしするのはかえってマイナスでしょうね。 |






